犬も人間と同じように体調を壊すことがあります。 いつもより食欲がない、元気がないような気がするといったサインは、飼い主がしっかり気付いてあげるべきことです。 犬によく見られるのがアレルギー症状です。 原因となるアレルゲンを口や鼻から吸い込んだり、食べてしまった時に掛かりやすくなります。 代表的なアレルギーの種類としては、食べ物によるアレルギーがあります。 ドッグフードの主な原料として使われているものが多いそうです。 どの食材でアレルギー反応が出たかを調べるのは難しいかもしれませんが、同じ材料が使われているものを食べて反応が出た場合は、材料内容にも注意して下さい。 症状としては、食べて短期間で症状が現れてきます。 顔面がかゆくなったり、赤くなる、発熱することもあり、下痢や嘔吐などをすることも稀にあるそうです。 その他には、接触によるアレルギーがあります。 使用している首輪やプラスチックの食器、絨毯などに反応し、首まわりや口まわりが赤くなったり、かゆくなる、脱毛してしまうこともあります。 シャンプーや石鹸、薬物や湿布薬などを使用した時にも、同じような症状が出ることがあります。 このような症状あった時は、原因と思われる器具や用具、薬品を数週間使用せずに皮膚の様子を観察してみて下さい。 基本的な予防としては、シャンプーはよく洗い流すことが重要です。 ノミ取り首輪でアレルギー反応が出ることもよくあるそうなので、初めて使用する際は2日から3日おきに取り外しを繰り返して、皮膚の状態を見てもいいかもしれません。 ノミアレルギーでは、ノミの唾液に含まれる成分に対して犬が過敏にアレルギー反応を起こす病気です。 1匹のノミに噛まれただけでも、犬によってはひどい症状が出てしまい、噛まれた部分を自分でなめるだけでなく、咬んだり、引っ掻くことによっても症状が悪化し、皮膚の広い範囲に損傷が現れることがあります。 これは一年中起こる可能性が高いアレルギーでもあります。 治療としては、周囲の環境を整え敷物やカーペット、布団や畳などのノミの駆除をします。 シャンプーや外用薬などを使用して、皮膚の状態を保つことを考えておくのも大切です。

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